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ぬーりぬり

どうも陣です。
本日も麒麟。と陸ちゃんの三人で遊びました~^^
今日やっていた事といえば麒麟。が色塗りしようとしていた宗茂を
私が地味に塗り塗りしてましたもちろんアナログで!
最近、アナログのが楽なんじゃ…と思ってしまいます
デジタルだとすごい勢いでやり直してばっかりなので進まない進まない…ww
まぁアナログもデジタルもどちらも得意ではないのですが。

許可ありがとう麒麟~!
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カオスございまーす!

比較的最近のやつなんですが、陸チャン、麒麟。と三人で紙を見ずに描いてみよう!
ということをしてみたんですが本当にカオスでしたこれは一体なんなのだろうか…w
さんむそ、せんむそ両方いるんですが原型があるものがほとんどありません^p^
特に自分の描いたものが悲惨過ぎてワロタ
許可を貰ってあげてなかったので今更感がありますがブログうp。
なんでこれはおkで他の清正とかは上げたら駄目なのよキェエエエエエイイ!!!
許可を貰えない事が…悔しいっ……!!!
俺…いつか許可くれるって…信じてるんだ…だからまた言うんだ…
きっとしつこいって思われてるんだろうけど!!!
俺は!!!もらえるまで!!!言う事を!!!!!止めない!!!!!!!!!!!!
本日も通常運転です。

画像は先程言った通り色々と悲惨なので一応ご注意を!←





題名が思いつきません。

どうも陣です。
なんとなく今日もブログ更新してみました。珍しいね!←

昨日更新したもの(理不尽すぎる宗茂の方)の小説、
サイトに上げる前に麒麟。メールで送ってみたんですよ。
そしたらあまりに理不尽具合にマジ苛立ちをしたそうです。
さらに言うなら、今日も引きずってるそうです…なんかごめんね。
でも宗茂だったらやりかねない事だと思うんだ!多分!
そして帰らぬ左近にしてすいません。

麒麟。にメール送って、更新した時にも思ったんですが…
一応注意書きしときましたがそれでも、もし宗茂が許せない人がいたらどうしよう…
なんていうか、こう、宗茂スキーさんに怒られるんじゃなかろうかと若干不安になって…し……
………き、きっと大丈夫だよね!!!????

明日は麒麟。と陸ちゃんとキャッキャウウフします。
やること俺の家で落書きなんですけどね。
楽しみ!宗清!!!宗清!!!!!
報われない!!!!!!!!!!宗清!!!!!!!!!!頼むんだ!!!!!!!!!!!!




スイマセン・ω・、

おろちつー

どうも陣です。
昨日、陸ちゃんの手助けもあり、やっとオロチ2トロフィーを全部とることができました!
長かった…何が長かったって全員の熟練度Sにするのが長かった。
まぁ一時期本気で清正と大殿と宗茂しか使ってなかったのもあったんですがwww
なのであとはフリーダムにやって、惇兄や王異さんのレベルを上げたり、
好きキャラはユニーク武器(?)全部のプラス数値を最大まで上げたりするくらいですかね。
あ、ちなみに最後に残ったのは孔明様大好きな槍族のあの子でした。
多分あの子…蜀の槍族で一番使えないんzy…ゲフ

それと、全員熟練度MAXになったので、早速清正初期化しました。
レベル1でも武器がしっかりしてりゃ難しいも生きていけるもんですねぇ
現在レベル16なので近々レベル20までには上げたい所です。
きっとまたレベルMAXにしてもさっくり初期化しそうな予感しかしませんがww

話は変わりまして、最近無双オンラインはじめました。PCの方です。
一回普通に陣って名前にしてたんですが一回作り直そうって事になって、名前を加藤清正にしました。
そこまではよかったんですが。作成終了した後に、何故か自分が女キャラにしている事に気付きました。
これは…どうなの俺…どうなのよ俺…\(^o^)/
もう面倒なのでそのまま行く事にします。

orz

昨日の話。

どうも俺です。
昨日、昼頃に陸ちゃんを召喚して、無双6をキャッキャウフフで遊んでました!
んで、途中でとめてた魏軍を再開させてクリアしてきますた。
で。EDを見たんですよ。
……あれ、曹操と惇兄のシリアスラブストーリか何かだったんですかね?
最後の惇兄の絶望感すごかったですね。
せっかく永遠のライバル(?)の関羽倒して、曹操と一緒にキャッキャウフフ(違)しようとして結局死んでるから、モーヲタの惇兄としてはかなりショックな終わりなんじゃなかろうかと。

思ったのは多分…ほぼ、俺だけなんじゃないかな!^p^
そして最後のチュータツの顔wwwwwww怖いwwwwwwすごい怖いwwwwwwwww

ついったの某様から言われたのは、三国やって、もっかい魏軍やって晋やったほうが面白いとのことなので
そういう方向でやっていこうかと思います!^v^

次は陸ちゃんが呉スキーなので呉を途中までやりました。赤壁…あたりだっけか?
でも肝心のムービーの時とかに親父に何度も呼ばれてギリィッとなりましたなんで呼ぶのタイミング悪す

しかし、さすが10年以上付き合いのある腐れ縁のある陸ちゃんですね。
途中で、権坊が椅子に座ってダイナミックに落ち込んでる所で、全く同じタイミングで
「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」
とハモったのは大爆笑ものでしたwwwwwww笑うこと違うのにwwwwwwww
暫くは笑いがとまりませんでした。

んで、陸ちゃんが帰るとの事なので、そこで一度呉シナリオは途中で止めております。
次また来た時あたりに呉軍を地味にやっていこうかと。


全然話変わるんですが、オロチ2の熟練度S作業がめんどいです…
戦国はあと武蔵と蘭丸やれば終わりなんですが作業ゲーやりすぎてだれてます。
蜀も2人?3人?
あとはその他で数人で終わりになるんですが、牛鬼が使いにくくてどうしようもないです…
画面占拠しすぎて見えませんマジで。馬に乗ったら馬カワイソスな状態だし使いにくいしどうしていいか…
一番のネックになりそうです。
清正はレベルマックスでやることないので、一度レベルリセットしようかと思ってます。
そこからまた99まで上げる楽しみがありますよね!うふふ!^ω^大トロもそうしようかなあ
むねしg………もやるんだろうな、なんだかんだ言いながらww

そんな感じです。
明日は外出なんですが雨ェ…

らくがき

本日っていうかもう日付的には昨日か…
昨日、我が家ででお友達の陸ちゃん、そして麒麟。と遊びました!
やってた事といえばらくがきばっかりしてましたがw
毎回そんなもんですが。

↑宗茂くんと清正くん(現パロ)
最初清正だけだったんですが、左側がなんかさみしかったので
宗茂も追加。まぁ清正はポーズ参考にしてかいたもので
宗茂は陸ちゃんのアタリを参考にして描きました。
そうじゃないと俺…描けないんです^p^

↑生首状態ですが郭嘉さん
最初頑張ろうとしたんですが…
資料集見ても全く意味がわからなかった上に
バランスがクッソ悪くてもう諦めて適当に描いたわけですが。
なんとなく顔は上手くかけたような…?な感じなので
ぺたりと貼ってみる。


あと何描いてたっけ?
えーと、馬岱と馬超と…あれ、そんなもんだっけ?まぁいいか。
今回もすごく楽しかったです!
多分次に会うのは31日だと思うんですが天気ェ…


せめて雨が降りませんように

まるなげ。

今日地味にぽちぽちしてたんですが飽きてしまいました…
なので、丸投げです。
要望があったら続きかきますが考えてるネタとしては…その…
もぐもぐするんですよね(人の肉的な意味で)…

…どうしよ…


熊本城で!俺と握手!←

昨日17日に、炭さんと熊本城デートしてきました///
11時30分~45分くらいに到着するつもりでゆるゆるしていたら
まさかの1時間程早く待ち合わせ場所(清正公像前)に着きそうだと言われて
そこから慌てて出発しました…お待たせしてしまってすいませんでした本当にorz
様子をうかがうように(?)炭さんの方に近づく変態一人…それが俺だ。フフ…
でもお互いにすぐ気付いてよかったです!気付かなかったらほんとどうしようかと

そこから軽く城彩苑をくるりと回り、お腹が空くよね、っていう話をしながらいざ!!!!!!熊本城へ!!!!!!!!
宗清クラスタさんと、一緒に熊本城に行けるとは考えてもいなかったので、すごくテンションが上がりまくってる俺
自重しなきゃ…しなきゃ…って思ってたのに全く自重できてませんでした\(^o^)/自重は投げ捨てるものだったわ
まずはお土産屋でご当地清正を買ったり、ゆっくりと清正が植えたとされる銀杏の樹を眺めたり、熊本城の中の展示されてるものを見たり、
一口城主の名前を見てたりしてたんですがその一つのにすごく宗茂に近い人の名前があって、
思わず炭さんとキャッキャしてしまいましたw転生してまで清正を…そうかそうか…(違)
一番上まで登って外を見ていたら実は炭さんが高い所が苦手だと知る俺。
心配よりも可愛いと思ってしまってすいません(懺悔)一応軽く炭さんの腕を掴んで外を見たりしました。
天気がよかったらもっと景色よかったのに…残念><
次は、宇土櫓の中に入って、量は少なかったですがこちらでも展示されてるものを見たり、
こちらも一番上に登ってお外眺めました!宇土櫓は加藤神社が近かったので、そこから神社眺めてましたww
眺めて満足した後いざ降りようとしてた時にあまりにも階段が急で降りるとき大変でしたw


次に清正公が祀られている加藤神社に行きました!
丁度結婚式?みたいなのが行われていて俺は一人で色々想像してました←
二人でおみくじ引いたり、ちょっぴりまったりしたりして売店へ。
そこで炭さんが交通安全のお守りを購入なさってました^^


お次はカラオケに行きました~!
そこで宝探しのパンフ二枚と、なんか清正載ってた無料雑誌一冊を忘れないうちにお渡ししました!
忘れないでよかった…!
炭さんからもお土産を頂きました。な、何かすいませんありがとうございます…!
お土産は家に帰宅後、俺が一人で全て食べました。美味しかったーーーー!!!!!!
親父になんて渡すものか…!!!ムシャァって勢いでしたウフフフフ


スケブを頼みつつ、頼まれつつ、歌いながら宗+清(カプっぽく描けない俺乙)描いてたんですが
途中某曲で「むぬぇえええええしげぇえええええ」とか「きよぉおおおおおまさぁあああああああ」
とか歌ったせいか、描いていただいた宗清に腹筋が壊れかけましたwwwwwwwwwwwwwwwww
炭さんさすがですwwwwwwwwww
炭さんがHANAJIって曲を歌って下さったんですがなんかすごい曲でした
ドMとドSの歌でした。すごかったwwほんとすごかったwwww
そして二枚目(俺は煙草眼鏡宗茂、炭さんは煙草眼鏡清正)を描きつつまったりしてたんですが
とうとうお別れの時間が来てしま・・・うゎああああああああああん!!!!!!;ω;
もっと一緒にいたかった…いたかったのに…時間とは残酷である…………
最後に一曲お願いして、道、分かつともを一緒に歌ってもらいました。
これも…夢だったんだ…本当に夢だったんだ…夢がかなった…叶ったよ…!!!!!!!
そして、いざレジに行くとなんか会計がすごく混んでてoh…^p^
レジを済まして、小走りで炭さんの待ち合わせ場所までお見送りにいきました


炭さんのご家族に変な人だと思われなかったが本当に心配です…
もう会ったらメッとか言われていたらどうしようあわわわわわわわわわわ
車が出発するのを見送り、そのまま悲しみを背負いつつ、色々放浪して帰宅。
興奮が冷めぬまま、一日が終わってしまいました。

 

炭さん、昨日は本当にどうもありがとうございました!!
もう本当に貴方が好きです/////////キャッ言っちゃった///
今度機会があれば、是非お泊りにでもいらっしゃって下さい!
ちょっと危険な家ですが…w
あと、炭さんが本気で可愛くて何回か頭を撫でてしまいました…可愛いは、TU☆MIですね
さすがにセクハラは自重しました。…すればよか…(ry
県境と距離が憎い。(マジ顔)



全然まとまってませんが、こんな感じでした^v^

おうふ

どうも俺です。
そういえば今日小説フォルダあさってたら、サイトにのせてる宗清のオチが違うバージョンが出てきたんですが
今更サイトにのせるのもどうかなぁ…と悩んでおります。
どうしたらいいかわからない時はあれですね、ここに丸投げしたらきっと問題ないよねうん。



ということで、えーと、宗清の「夢」の清正生きてますばーじょん。






ふ、と意識が浮上する
目を開けてみるとそこには先程のような真っ黒な空間ではなく、見慣れた天井があった。
そして、横に視線を向けると障子に背中を預けながら夜空を見つめている男の姿があった。
「清正」
声をかけてみると、こちらを振り向いて小さく頬笑みかけてきてくれた。
「なんだ、起きたのか宗茂」
「あぁ…最悪な夢を見てしまってな。」
起き上がり、ゆっくりと清正の傍に行くと、清正が俺を見上げてくる。
「お前が悪夢なんてそれこそ珍しいな。それほど嫌な夢だったか?」
少しばかりからかったような態度に俺は少し安堵を覚えながら、清正の隣に座り、夜空を眺めた
今夜は星も月も見えない、真っ黒な空だ。
「何も見えないな」
「あぁ。でも、嫌いじゃないんだよな、こういう空も」
「何故だ?」
問いかけてみると清正は何も言わずに、また空だけを眺めている。
それが今の俺には不快に感じる。何故かなんて理由はもう分かりきっているわけだが。
だから俺は清正の腕を掴み強引に引き寄せた。


「馬鹿、何しやがる!」
不快そうな声と共に清正が俺から離れようと抵抗する。夢とは違い、清正にはきちんと体温があって、ちゃんと生きて俺の前にいる。
その事実が嬉しくて、さらに清正を抱きしめている腕に力を込めた。
「宗茂?」
俺の様子がいつもと違う事に気付いたのか、不思議そうな声を出し、俺をちらりと見てくる清正。
「お前はそうやって独りで耐えるのか」
「どういう意味だ?」
言葉の意味を理解できていないのか、俺を見たまま軽く首を傾げている。
「夢の中のお前は、独りで孤独と苦痛に耐えていたんだ。お前に触れても死人のように冷たくてな。
まるで独りでいることが罪滅ぼしのように泣く事すら耐えてどこか遠くを眺めていたんだ」
「…それで?」
「独りで苦しみ悩んでどうしようもないくせに、大丈夫だと笑って、俺から離れた。…お前を独りになんてさせたくなかったのに。
…だが、お前はそれを望んではいなかったみたいだがな。」
傍にいてやりたかったんだ。あの冷え切った体をずっと温めて愛の言葉を囁いて安心させてやりたかったのだ。
暫くお互いに何も話すこともないまま沈黙が続いていたが、不意に清正が口を開いた。
「お前が夢に後悔する事も珍しいと思うが、別にそこまで気にする必要もないと思う」
「どうしてそう思うんだ?」
「あー…それはだな…」
口ごもる清正の言葉の続きを聞きたくて俺は清正をじっと見つめる。
すると僅かに頬を赤く染めた清正が、恥ずかしそうに言葉を続けた。
「…あくまで、それは夢の話だろ?もしお前がそんな空間にいて起きなかったらどうするんだよ馬鹿。
それにだな、お前に真っ黒な空間は似合わん。お前は明るい場所で風に吹かれながら笑ってるほうが何十倍も何百倍も似合いだ分かったか。分かったならこの話はもう終わりだ」
清正が離れようとしたから俺はまた引き寄せて、そのまま押し倒す。
押し倒されて嫌なのか清正は抵抗するがそれを許さずにそのまま再び抱きめ続けていると、清正は諦めたかように力を抜き俺の背中に腕を回した。


「清正」
「なんだよ」
「呼びたいだけだ。呼べなかった事がもどかしかったから」
俺らしくなく、懐くように清正の肩に顔を埋めると、はあ、という溜息が聞こえてきた。
「…もう好きにしろよ、馬鹿宗茂」
そう呟いた清正の言葉はぶっきらぼうで、でも優しい。ああ、清正がいる生きているちゃんとここにいる温もりがある。――――それが、嬉しい。
「好きにしていいのか。それなら、夜が明けるまでこうさせてくれ」


お前がちゃんと生きているって、分からせてくれ。

 

――――――――――――――――――――夢の後(もうお前は 寂しくないか?)

あっ…明日っ…!

明日、ついったでお世話になっている某方様が熊本にいらっしゃるとの事で
一緒に熊本城に行くことになって緊張している俺です。陣です

友人の陸チャンに笑われるくらいにアワワワワワとなっておりますどうしましょう!!
緊張のあまりにすぐにでも暴発したいくらいですドカーン!
方向音痴じゃなければ色々な場所にご案内したかったんですが…
ほんと道がわかりません^p^
でも俺…スケブ描いてもらうんだ…ふふ…うふふ…

てっぺんになったら今日はもうお布団に入ろうと思います寝れるかな!!ww
寝坊しませんように…!!

大トロはぴばで!

ハッピーバースデー大トロ!!^v^
きちんと間にあった!セフセフ!
当初宗就小説書こうかとおもってたんですが
何故か就阿書いてましたwwww
でも間に合ったからよし。

しかし大トロBDだと何をプレゼントとしてあげればいいのかわからなくて
非常に困りましたorz
金平糖・カステラ・お団子・硯とか色々考えられはするけど
なんとなく筆をチョイスしてみますた。
あと何が困ったって阿国さんの口調です。
全く分かりません。完全に触り触りで完成させました^p^
多分もう書かない←

添付はとりあえず大トロBD記念絵です。
お持ち帰りしたい人もしいましたらどうぞどうぞ。
サイトには多分うpしないです



ああ、あとホワイトデー小説で、宗→清みたいなネタは降りてきたので
時間があれば書こうと思います。
間に合わない可能性のが高いですがwwwwwww


没にしたもの。

ちまちま書いてたんですが、
自分では書けないものだと判断したので 書くのをやめてしまいました。
どなたか続き書いて下さい(丸投げである)
そういえばもうすぐ大トロBDですね。
どうしましょうまだ一文字も書いていません^p^ 早く書かなきゃー




――――――――――――――――――――
目の前に誰かがいる。一体誰なのだろうかと考えるが分らない。
だが、そいつは震えながら何かを守るように抱き締めている。
しかし俺は男の背中のせいでそれを見る事はできない。


…そもそも俺は何で今、ここにいるんだ?
考えても分らなかったから考える事をやめて周りを見渡す。
男の周りにはきっと先程まで動いていただろうが、もう動く事のない肉の塊。
地面に刺さっている槍や刀、転がっている兜や弓。


ずきっ

「っ…」
不意に激しい痛みを感じ、自分の頭に手を抑える。
まるで周りを見てはいけないと静かに警報が鳴るようだ。
気のせいだと自分に無理矢理納得させようとしても痛みがそれを許さない。
「なんだってんだよ…くそっ…」
仕方がなく、再び男の背中に視線を向けてみると不思議な事に、俺を襲っていた痛みが消えた。
「…?」
首を傾げ、気のせいだったのかと再び視線を周りに向けてみたが、
まるでそれを拒否するかのように、再び激しい痛みが俺に襲いかかってくる。
「…やっぱり駄目か……」
痛みの原因がなんなのかさっぱり分からないが、これはどうしようもなさそうだ。
そういえば何故こいつは、ずっとそこにいるのだろうか。
どのくらいの時間が経過したのかは分らないが少なくとも俺がここにいる時からずっと、
最低限の動きがある以外、動いていはいない。


「おい。」
声をかけてみる。が、男に反応はない。もう一度同じ事を言ってみたが結果は同じ。
「おい、聞いてるのか!」 一歩だけ歩み寄って肩を掴んで振り向かせようとするがそこで俺は、自分の異変に気付いた。
――――足が、動かない。
どれだけ前に歩きだそうとしても、俺の両足はそれを拒絶するように、ぴくりとも動く事をしないのだ。
「何がどうなってるんだよ…!?」
立つ事ができているのに、歩く事ができないこのもどかしさに苛立ちを覚えながら、それでも足掻く。
たが結果は変わず、ただ、自分自身のおかしさに腹正しくなっただけだった。
諦めて溜息を吐く俺に気付いているのかいないのか、男は相変わらず変化は無いまま。
「――――」
不意にそいつは小さく呟く。相変わらず、僅かに震えながらまるで何かを願うように。
そっと手を伸ばして触れようとしてみるが思っている以上に俺とそいつの距離が広く、届かない。
「お前は何がそんなに悲しいんだ?」
問い掛けても答えなんて返ってこない。分かりきっていた事だが、それでも問い掛けずにはいられなかった。
何故かなんて、自分でも分からなかったが。
「―――まさ…!」
何かを言った。ほんの少しだけ聞きとる事ができたが何を言っているかまでは理解することはできない。
だが、何故。
何故こいつの後姿がこんなに切ないのだろう。
ほんの少しの言葉しか聞き取れないのに、胸が苦しくなってしまうのか。
「…おい」
手を伸ばしてみる。分かっていだがその手は、届く事がない。
一歩、足を踏み出そうとする。すると足は一歩分そいつに近付く事ができた
もう一歩進もうとするが今度は進む事はなく、無駄に終わった。

「…お前は、何でそんなに苦しそうなんだ」



\(^o^)/

熊本城(修正版)

三月二日に熊本城にいってきました~
日記書いてましたが忍者ブログの仕様がわからなくて滅茶苦茶だったので
もういっそ日記書かずに写真にしたほうがいいかなと思ったので 写真ぺたぺた。 そ
んなに多くはないですがw





うおおぉぉぉおおおおおお!!!!!


3月28日に発売予定の戦国無双ヴォーカルベストCDに
清正の曲が新しくボーナストラックで入るそうですね!!!
うおおおおおおおおおお!!!!!まさかの清正!!!
清正あああああああああああああああああああああああああ!!!
個人的には大穴すぎましたいや本気で
まさか清正ソロになるなんて…
色んな意味で心配ですでもなんだかんだ言いながら、嬉しくて暴発しそうです
\ドカーン!/
でも贅沢言うなら…
ほんと贅沢言うならば…
宗茂と…宗茂と…むねしg(ry
まぁでも、本当に嬉しいですイヤッホォォォォォウ!!1
あ、題名は【故山(こざん)想ひて】だそうです

カラオケ入らないかな!!!つかまさかの独白じゃない事を祈りますw

というわけで。

あたらしくブログ設置。
ちょっと悩んで結局忍者のブログにしますた。
結構気まぐれに書くので、間が空きまくったりだとかしますが
まぁ適当なので仕方ない!

こちらのブログではアナログで塗った絵やら
途中放棄でやめた小説をまるっと投げたりします(書けよ)

てすと(画像添付/赤注意)

てすと。
画像もどうなるかわかんないのでついでにテスト。
軍パロ清正で赤いのでさげさげ













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